スキルアップ基礎講座【ウェビナー&質疑応答・事例相談と解説】このコーチングに触れることで、少し疲れている自分の心を癒したいです。

先日は、PLCAスクール会員の皆さまにご参加いただける「スキルアップ基礎講座」をオンライン開催いたしました。


「スキルアップ基礎講座」は、PLCAコーチングスクールの基礎クラスで学んでいただいた内容を復習・深掘りして、さらなる学びと気づきを得ていただく機会です。

コーチングを実践して浮かび上がってきた課題や疑問も、相談・質問することですっきり解消し、また明日から新たな気持ちと自信をもって、コーチング実践と日々の生活に向かえるようになるための時間としていただいています。

講座のもようをご紹介します。


今回のスキルアップ基礎講座では、コミュニケーションにおける重要な一要素でありながら、しかしその意識や認識が十分ではない方も多い「笑顔」をトピックに、ウェビナーも行われました。(講師:上村あかり)

こんな悩みの原因も…もしかしたら「笑顔」がその一つかもしれません
「笑顔」の重要性、つねに意識できていますか??

[講座レポート]

「今子供たちが夏休み期間で ちょっと自分が疲れてるっていうのがあるので、このPLCのコーチングに触れて自分の心を癒したいなって思ってます」

「私も、考えなどに改めて触れたいなっていうのと、ウェビナーの内容からまた広がるものを共有できたらいいなと思ってます」


そんな参加者さんのお声から始まった今回の講座では、まずウェビナーを実施しました。

ウェビナーでは、最初に笑顔の意義について取り上げました。

笑顔がコミュニケーションにおいて果たす役割や、
笑顔を自然に表現できるかどうかが、育った家庭環境や過去の経験にどのように影響されるのか。
そして、なぜ笑顔が重要なのか、どのように人々の関係や雰囲気・印象を変えるのかについても考察しました。


自然な笑顔の効果や、無表情がもたらす悪影響について説明ののち、自然な笑顔を引き出す3つのコツが紹介されました。
 

※ウェビナー内容より(一部抜粋)


さらに、笑顔が苦手な方々のためのガイドとして、笑顔が不得意な方の要因を3つのタイプに分けながら、各タイプの改善法が伝えられました。
 

※全タイプとその改善ガイドは会員動画にてご確認いただけます


最後に、すべての方に共通する「笑顔を日常で育むためのコツや過ごし方」のほか、特に家族や親しい友人など、気を使わずに接する相手にも意識的に笑顔を向けてほしいというメッセージが伝えられました。

自分から笑顔を届けることで、笑顔のスキルが向上し、互いに良い影響を与えられることや、日常的に意識するだけでなくその実践を振り返ることの大切さを共有して、ウェビナーは締めくくられました。
 


ウェビナー後には質疑応答タイムが設けられ、ある参加者さんは、相手の笑顔を褒めた際に相手に受け入れてもらえなかった経験を共有しました。

そのような状況では、相手の気持ちを受け止めつつ自分の思いを伝えることが大切であることが、他の参加者さんから提案されました。

また、そういった状況についてどのようにとらえ思考するか、そういった方にどのように関わり続けるかのアドバイスが講師より伝えられました。
 


講座の後半は、リアルタイム参加の方から、質問や相談を自由に受け付けました。

小さな悪習慣を変えたい人へのコーチングアプローチ

・頭では悪いと分かっていても習慣化してしまった行動を変える難しさ
・満たされていない心を自分で埋めることの重要性
・代替行動を見つけることの難しさと、その行動を魅力的にすることの重要性
・単に代替行動を探すだけでなく、より深い原因に取り組む必要性


●人間関係や育児に関するトピック

・ポジティブな側面から捉え直すアプローチを実践する
・悩むクライアントに対して、状況と感情を切り分けるアプローチを試みる
・クライアントの繰り返される悩みに対して、異なる切り口や表現を用いてアプローチする
・学んだ新しい視点や手法をクライアントに還元する
・学んだ内容を実践し、クライアントへの対応をさらに改善する


参加者さんは、自身の経験や視点を共有しながら、これらの課題に対する新しいアプローチや考え方を探りました。また、コーチングの手法についても意見交換が行われ、新たな洞察を得ていただきました。
 

受講のお声(参加者さまから) 

毎回本当にこのスキルアップ講座のたびに、もう前日からどんなことを質問しようかなとか、どんな内容なのかなっていうのを本当に楽しみにしていて、今日も自分の中でクリアにしたいなと思っていたいろんなこととか、他の視点について今回もかなり具体的に教えていただいて、すごく勉強になりました

クライアントさんを見ている中で、本当に何回でも出てくる話題だなって思っていることでした。その方に合ったいろんな選択肢っていうのが今日もまた私の中でも増えたので、クライアントさんたちに還元していきたいなと思ってます

 

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! 

また、当日ご参加が叶わなかった方も、アーカイブ動画をご視聴いただけます。
PLCAスクール会員の皆さまは、会員ページにて1ヶ月間、講座の録画動画を何度でもご覧いただけます。ぜひご活用ください。
 

スキルアップ上級講座【ウェビナー&質疑応答・意見交換】大事なことを再認識できる場があると、すごく助かるなって思います。

先日は、PLCAスクール上級会員の皆さまにご参加いただける「スキルアップ上級講座」をオンライン開催いたしました。


「スキルアップ上級講座」は、PLCAコーチングスクールの基礎クラス・上級クラスで学んでいただいた内容を復習・深掘りして、さらなる学びと気づきを得ていただく機会です。

コーチングを実践して浮かび上がってきた課題や疑問も、相談・質問することですっきり解消し、また明日から新たな気持ちと自信をもって、コーチング実践と日々の生活に向かうことができるようになるための時間として、開催しています。

講座のもようをご紹介します。


今回のスキルアップ上級講座では、事前にリクエストをいただいていた内容でのウェビナーのあと、質疑応答を行いました。

その後、リアルタイム参加の方から質問や相談を自由に受け付け、上村あかり(PLCA代表・講師)から回答が伝えられました。

ウェビナー内容より

[講座レポート]

上村あかりは、コーチングを学んでも直面する壁について話し合うウェビナーを行いました。
参加者は、学んだことを実践するのが難しい状況や、自己疑念について共有しました。

上村は、このような壁は誰もが経験するものであり、苦しむ必要はないと強調しました。
また、苦しみを感じる時は、何かが違うというサインだと捉え、向き合い方や前提を見直すことを提案しました。

嫌なことを言われたり、傷つくことを言われたりした時の対処法について、自身の経験を共有した参加者さんは、コーチングを学んだ後でも、そういった状況に対する自分の反応や感情の処理の仕方に葛藤があったことを話しました。

上村は、参加者さんが以前の対処法に違和感を感じていることを指摘した上で、ショックな出来事や傷ついたことを反芻するのは人間として当たり前の反応であること、相手に対する敵意や不快感ではない形で何度も意識を持ち直すこと、それを繰り返し続けることの大切さを伝えました。


自由相談タイムでは、コーチングのクライアントから多い質問内容について、「あかりさんならどうやって掘り下げていくかが聞きたい」とコーチングの仕方についての相談がありました。

上村からは、「その方がなぜそのことに悩むのか」という根本の部分や、「その方の本音はどこにあるのか」という観点でのフィードバックが伝えられ、『本音を引き出しやすくなる質問のしかた』についてのアドバイスもありました。

参加者同士で意見交換もありました。

その他、自身の開催する講座について「参考にしたい」といくつかの質問がありました。
 

講師から(講座内より抜粋) 

『結局その時のその人が思う正解を出す他にないので。
その「その時正解だと思ったもの」もまたタイミングが変わったり環境が変わったりしたら、変わることってもちろんあるし。それは誰にも未来のことは分からないので、何年か経った先の自分がどう感じているのかもわからないものだし。

だから誰でも「今の自分の正解を見つける、決める」っていうことしかないと思うので。
そこをコーチとして参加者さんは導いていただけたら、すごくその方の助けになっていると思います。

その時の答えを出して、また時間が経ったら思いがけず変わっていることっていうのも往々にしてあるし、もしかしたら次回は思いがけず、想像もできなかったけれども不思議なくらい○○になった、みたいなこともあるし、可能性としてはいろんなことがあると思うので。

あんまりこう過去のことだけで考えすぎず、その方が視野が狭くならないようにやっぱり一番大切なのは、自分で自分の本音が何かに気づいて、それを大切にできることだと思うんですよね。

それをするには、やっぱり質問・質問で本音に対して、とにかく宝探しのようにやっていくことですよね。』

受講のお声(参加者さまから) 

ウェビナーの中で出てきた視点では考えたことがなかったから、これはまた一つ自分の中に持っていたいなと思いました。

相手に対して自分がどう考えるかによって、仮に相手の発言が脳裏によみがえってきても、やっぱり自分のその先の気持ちの向き方が違うなっていう気がしました。
過去の自分も、今も、すっきりできることはあるけど、でも何度も反芻してしまったり、思い出してネガティブな気持ちになっちゃったりすることもあるので、本当に変えてみようと思いました。やっぱり苦しくなる必要はなくって、苦しくならない「ものの見方」をすればいいんだなって思いました。

本当に一番最初にコーチングを受けた時に、「答えはいつでも自分の中にある」っていうこと、「感情は全部、良くなるためのヒント」って教えてもらったことを、ずっと胸に持ってコーチングとかもしてるので、今日また改めて、あかりさんの口から聞くことができてすごく、良かったなって思います。

そのとき答えを出しても、また気持ちの波は来ると思う。でも、そのときの答えを出すっていうことを私のほうで意図しながら、セッションをしようと思いました。

コーチングって、それぞれ学んだところ(流派)のカラーがあると思います。
だから今日みたいに、元々学んで(その内容が頭に)入ってはいても、改めて聞けると、すごく「あ、そうだったそうだった」っていう、その大事なことを再認識できる場があるとすごく助かるなって思います。

 

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! 

また、当日ご参加が叶わなかった方も、アーカイブ動画をご視聴いただけます。
PLCAスクール上級会員の皆さまに限り、会員ページにて1ヶ月間、講座の録画動画を何度でもご覧いただけます。ぜひご活用ください。
 

#代表コラム01 誰かがどんなに「いい」と言っていても、心が苦しくなることはやってはいけない。【OK・NGの見極め方】

心が苦しくなることはやってはいけない。

※絶対にダメというわけではなくて、”やらなくていい”・”やらないほうがいいこともある”ということです。
 



「この方法がいいから、やってみたら」

「こうアファメーションするのがいいよ」

「こう考えてみるのがいいよ」



誰かにそう言われても、

それが自分に合っていないのなら、

その方法を採用する必要はまったくない。




それをやることで、

自分が苦しくなるのなら、

それは自分には必要のないやり方ということ。




誰かにとっては良いこと・合っていることも、


自分にとっては、

今のタイミングにとっては、

合わないこと・良いわけではないこともある。





大切なのは、


自分にとって良いこと、

自分にとって楽で合っていること


採用すること。


(こと、心のことにおいては。)





もちろん、ときには

自分や人生を変えるために



目の前の現実と

向き合わなければいけなかったり、



苦しかった過去と

向き合わなければいけないこともある。





けれどそれは、


苦しさ よりも < そうしたい


< 向き合いたい

< 変わりたい



の気持ちが大きいからこそ、


するべきことであって。




そういう「want」の気持ちが

大きいからこそ、


できることでもあって。






だからこそ、まず向き合う前の、

前段階の、マインドのセットアップが

必要でもある。


(それを、パーソナルライフコーチングではします。)


「これだけ、絶対」な正解はない。



人によって、時期によって、状況によっても、違うもの。




誰かの言っていることや提唱していることを

取り入れようとして、

自分にもあてはめようとして、


苦しくなるのなら、



いったん立ち止まって見直したほうがいい。


いったん俯瞰してみてもいい。





コーチングでも、


「このことに向き合ってみてくださいね」

「心の奥のこの部分に向き合って、
今回の期間は過ごしてみてください」


とコーチから伝えられてセッションが終わり、

その後1人で過ごす中で


苦しくなるのなら、



それはまだ1人で向き合う力がないということ。


もしくは、向き合い方がズレているということ。



(2週間後にまたコーチングの時間がもてるなら
すぐにフィードバックや修正をすることができるから
いいけれど、

期間を空けてしまう場合や
継続的なコーチングではない場合は、
そのサポートができない。)




苦しいのに「無理やり」やろうとして

さらに自分を苦しめるのなら、


それはやめたほうがいいこと。



1人ではやらずに、

ちゃんとサポートを受けながら

少しずつ向き合ったほうがいい
こと。





ブログや本を読んで、

YouTubeを見たりして、

自己流で何かをしようとするときも同じ。
 

OK・NGの見極め方は




それが、楽しかったり、

心が喜ぶ感覚があったり、

うまくいっている感じがする
なら、


まずはそのまま進んでみてOK。




だけど、そうでないのなら、


むしろ窮屈に感じて身動きがとれなくなったり、

できない自分に苦しくなったり、

出口が見えずモヤモヤが増す
のなら、


いったんストップの合図。




いつでも、何より大事なのは、


「自分はどうか」を優先すること。


自分の状態に目を向けるということ。


 

自分にカスタマイズできないのなら、

むしろ使わないほうがいい、ということは多い。





方法を軸にしたり、

正しさを優先したりするのではなく、



ちゃんと自分を軸に、

自分ありきで、取り組もう。




それが結果的に、

無理なく「自分を変える方法」になります。


 


 上村あかり

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